他の環境との統合

MetaEdit+を使えば、他のツールとの洗練された統合を実現できます。新しいツール統合の試みです。

  1. APIを通したMetaEdit+の機能とモデルデータへのプログラムに基づいたアクセス
  2. XMLフォーーマットでのモデルのインポートとエクスポート (more)
  3. MetaEdit+を自動動作させる為のコマンドラインパラメータ
  4. ジェネレータからの外部コマンド実行

APIサポート

APIはモデルエレメントの読み込み、作製、アップデートの為のインターフェースを提供します。同様に、スクリプト動作やシミュレーションをサポートするためにMetaEdit+を制御することも可能です。このリアルタイムの動的リンクは多くの用途を提供します。

  • シミュレーション:コードが実行されている間のMetaEdit+内でのモデルのアニメーション表示(例を参照
  • モデルの変換:全てのモデルに同じ変更を施す
  • 差分解析:モデルとデータベースを比較する(例を参照
  • ビルド:複数プロジェクトのデータベースを基にしてコードを自動生成
  • モデルのチェックと手引き

MetaEdit+のAPIは、アプリケーションの統合に広くサポートされているオープンな規格であるSOAP/Web Service/.NET 標準を使用しています。その為、MetaEdit+の機能は、殆ど全てのプログラム言語(Java、C、C++、C#、VisualBasic、Perl等)、プラットフォーム(Windows、Linux、HP-UX、Solaris等)からアクセス可能です。

コード実行中の MetaEdit+ 内のモデルのアニメーション表示

エミュレータやプログラミング環境から、APIを使って実行されているモデルのトレースやアニメーション表示が可能です。コードが実行されると、対応したMetaEdit+のモデルエレメントが赤いアウトラインでハイライトされます。

差分解析:モデルの比較

MetaEdit+のAPIを使って、モデルとモデルが持っているデータの全ての情報を、XML形式で出力できます。XMLのDIFFツールを使えば、モデルのバージョンを簡単に比較できます。APIコマンドを使えば、変更や追加のあったエレメントをハイライト表示することも可能です。

上の例は3種類の変更を示しています。最初は、値を"seconds"から"minutes"に変更することでプロパティーを変更しています。次に、新しい"Start"オブジェクトがそのリレーションシップと共に追加されています。最後に、古い"Start"オブジェクトがそのリレーションシップと共に削除されています。